Making sense of Intel's Core i3, Core i5, and Core i7 brands(HEXUS.net)
Details on Intel's Core Brand Product Placement Emerge, Gulftown to be Named Core i9(techPowerUp!)
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-2929.html
http://www.hexus.net/content/item.php?item=18944
http://www.techpowerup.com/97604/De..._to_be_Named_Core_i9.html
先週、Intelはクライアント向けCPUブランドである“Core”ブランドに関する新戦略を明らかにした。新戦略では異なるコアのCPUが同じ製品名(Core i7やCore i5など)に含まれることになる。
◇“Gulftown”はCore i9に
次世代のフラッグシップである“Gulftown”はCore i9となる。“Gulftown”は6-coreでスレッド数は12、L3キャッシュ容量も“Bloomfield”の50%増しの12MBである。対応SocketはLGA1366で、既存のX58チップセットで対応できる。
登場は2010年第1四半期予定である。
◇“Lynnfield”はCore i7とCore i5療法で展開される
“Lynnfield”はCore i7とCore i5両方で展開される。Core i7になるかCore i5になるかの違いはHyperThreading technologyの有無と、強いてあげれば周波数である。Core i7となる“Lynnfield”はHyperThreading technologyをサポートし、おそらく周波数も高めとなるだろう。“Lynnfield”の第1弾は2009年第3四半期に予定されている。
◇“Arrandale”はCore i3に、“Clarkdale”はCore i5に
“Westmere”世代のDual-Core CPUはデスクトップ向けが“Clarkdale”、Mobile向けが“Arrandale”である。Intelは“Clarkdale”を“Arrandale”より高速なチップとして位置づけるようである。Mobile CPUではしばしば電力効率を高める代わりに周波数が犠牲となる。
一方、Mobile向けの4-core CPUである“Clarksfield”はCore i7として展開される。“Clarksfield”はL3=8MBのものと6MBのもの2種類が用意されるようである。
◇既存45nm Core2もリブランドされてCore i3に
奇怪な話ではあるが、既存のCore2 DuoやCore2 QuadもCore i3に組み入れられるようである。しかもこれらは“Nehalem”アーキテクチャのCPU群よりも下に位置づけられ、絶対的な位置づけも下の方になる。
デスクトップ
コア コア数 スレッド数
Core i9 Gulftown 6 12
Core i7 Bloomfield 4 8
Lynnfield 4 8
Core i5 Lynnfield 4 4
Clarkdale 2 4
Core i3 Yorkfield 4 4
Wolfdale 2 2
モバイル
コア コア数 スレッド数
Core i7 Clarksfield 4 8
Core i3 Arrandale 2 4
Penryn 2 2
Core i世代の命名規則は複雑難解となりそうです。
上位のCore i9とCore i7に関しては6-core / 12-threadのものがCore i9、4-core / 8-threadのものがCore i7と比較的きれいにまとまっています。
しかしその下のCore i5とCore i3は様々な種類・機能のCPUが入り混じり、混沌としています。Core i5はデスクトップ向けのみで展開され、デスクトップ向けで4-thread動作(2-coreか4-coreは問わない)の“Nehalem”は全てCore i5となるようです。Core i3はMobile向けの“Arrandale”とCore2世代が入ります。
しかし、Core2がCore i3に改名されるというのは俄かには信じがたい話です。今まであまりIntelはこの手のリブランドは行ってこなかったように思えます。少なくともPentium 3世代からCore2世代ではなかったはずです。