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GeForce GTX 480の消費電力―TDPは275Wへ
記事 - ニュース
作者: れとろ   
2010年 3月 16日(火曜日) 03:42

GeForce GTX 480の消費電力―TDPは275Wへ

北森瓦版 - GDC 2010で明かされたGeForce GTX 480の消費電力―TDPは275Wへ

SemiAccurate wrong about Nvidia 480GTX power use(SemiAccurate)
[Rumour] Nvidia Geforce GTX 480 TDP at 275W(VR-Zone)

 

3月26日登場予定とされているNvidia Geforce GTX 470/480ですが…。(Fermi)
発売直前になって、当初225WだったTDPが、275Wに変更になったことを海外サイトが報じています。


GDCでNVIDIAのTeslaやGeForce GTX 480のことを訊ねたとしても、NVIDIAは子kの問題が本当かどうか答えない。しかしこれは本当の話であり、今回の話はGeForce GTX 480のTDPの話である。
思い出して欲しいのが以前の公式情報で、“Fermi”のCUDA coreを削減し周波数を下げたものに関してはTDP225Wと言われていた。そしてGDCとある情報筋がSemiAccurateで明かした情報によると、NVIDIAは何の警告もなく先週そのTDPを50Wも引き上げてきたという。


CESではGeForce GTX 480は280Wと言われていた。NVIDIAはこれを激しく否定した。技術者たちが懸命に改良を続けた結果、TDPは275Wとなった。NVIDIAはついにこのカードが熱いことを認めた。
問題は内部と外部の2つある。まず内部の問題だが、これまで大風呂敷を広げてきたNVIDIAが失敗を認めたことで、“Fermi”の問題が改善される見込みがないということである。NVIDIAには“Fermi”を扱いやすいレベルにまでできるほどの力はなく、ほぼ詰んでいる。唯一の道がチップの数を販売に適した量とすることである(つまりSP数を削るということ?)
元問題なのはOEMに関してである。TDPがローンチ3週間前に50Wも引き上げられるのは通常ありえないことである。これにより、OEMは多大な被害をこうむることになる。大型のハイエンドデスクトップならばこのカードを動作させられるだろうが、小さなケースでは20%ものTDPの上昇は致命的である。
さらに悲惨なのが“Fermi”ベースのTeslaを作った時である。もし、“Fermi”ベースのTeslaを4枚搭載したとすると、当初の想定より1枚あたり50W―4枚で200W余計に電力を食うことになる。ローンチ3週間前ともなると筐体は出来上がって倉庫の中に収められているだろうし、冷却機構も(当初の1枚225Wを想定して)完成しているだろう。再テストできる時間はあまりにも少なく、これらを変えられるだけの余裕はもうない。200Wは2Uサーバーケースには大きすぎる値である。2U x21の42Uラックでは実に4200Wも余計に食うことになる。


SemiAccurateの情報をまとめると、当初パートナーには225Wと通知されていたTDPが、ローンチ3週間前になって突然275Wに変更されたようで、パートナーが混乱をきたしたようです。
SemiAccurateは“Fermi”に関して前々から否定的で、今までもこの手の否定的な情報を出してきましたが、最近の雰囲気的にこれらの情報が下手な誇張でなくなってきているように思えます。

 

GeForce GTX 400シリーズラインアップ (40nm、DX11)
- GTX 480?: 512sp、1536MB、384-bit、64TMUs、48ROPs、TDP 275W? 価格は699ドル?(参考:SabrePC - Desktop Graphics / Video Cards)
- GTX 480?: 480sp、1536MB、384-bit、60TMUs、48ROPs、TDP 275W?
- GTX 470 : 448sp、1280MB、320-bit、56TMUs、40ROPs、TDP 225W?? 価格は569ドル?(参考:北森瓦版 - GeForce GTX 470の価格と電源要求に関する噂)
--------------------------------------------------------------------
Radeon HD 5800シリーズラインアップ (40nm、DX11)
- HD 5870:1600sp、850/4800MHz、256-bit、80TMUs、32ROPs、TDP 188W
- HD 5850:1440sp、725/4000MHz、256-bit、72TMUs、32ROPs、TDP 151W
--------------------------------------------------------------------

【関連】

The AMD's Cafe:GeForce GTX 480はHD 5870程度のパフォーマンス? - livedoor Blog(ブログ)
【PC Watch】 InnoVISION、GF100ことGeForce GTX 480/470の出荷準備を完了
4Gamer.net ― “幻のGPU”から一転,「GeForce GTX 480」は大量出荷へ――その背景を探る(GeForce GTX 400)
PINUPS - 上田新聞 blog版: GeForce GTX 480/470が通販サイトに登場
北森瓦版 - GeForce GTX 480, 470に関する話題2題―その性能と価格 他

最終更新 2010年 3月 16日(火曜日) 03:44
 
Core i7 980X Extreme Editionが台湾でフライング発売されました
記事 - ニュース
作者: れとろ   
2010年 3月 14日(日曜日) 00:57

The AMD's Cafe:Core i7 980X Extreme Editionが台湾で発売 - livedoor Blog(ブログ)

エルミタージュ秋葉原 [台湾市場] またか!台湾光華商場でIntel Core i7-980X ExtremeEdition(Gulftown)販売開始を確認

Core i7 980X Extreme Editionが台湾でフライング発売されました

価格999ドルで、約10万円と、予価どおりのようです。

台湾の大型店舗ではリテールボックス販売されているそうで、日本でもリテールボックスでの販売を速く行ってほしいですね。

最終更新 2010年 3月 14日(日曜日) 00:57
 
高橋敏也のパーツ・パラダイス-#044
記事 - ニュース
作者: don   
2010年 3月 12日(金曜日) 19:15
impress watch videoで 配信中のパーツ パラダイスが更新されました。
今回はNASとふっとスイッチの話。

pp05

 
【更新】Intel Core i7 980X(Gulftown)のレビュー
記事 - ニュース
作者: れとろ   
2010年 3月 11日(木曜日) 16:16

Intel Core i7 980X review

Intel's 6-Core Gulftown Gets Tested, Blows Us Away | Maximum PC
Intel初の6コア、Gulftownこと、Intel Core i7 980Xのレビューが掲載されています。

 

Corei7980XPic

Intel Core i7 980Xは、クロックが3.33GHzで6コア/12スレッドを持つ、Intel最新のCPUです。
同クロックであるCore i7 975 Extremeに比べ、クーラーはサードパーティ製の大型クーラー「DBX-B」が新たに採用されており、冷却効率があがっています。
プロセルルールの微細化により、低電圧・低発熱を実現したと思われますが、
発売に遅れが出るといわれているウワサは、従来型クーラーではなく、冷却効率の良いこちらを採用したせいなのでは?と予測できます。

980x_cooler1

980x_cooler2

トップフローから、サイドフロー型の銅製ヒートパイプつきに。

980x_cooler3
また、Intel製品では初と思われる、固定ねじ方式を採用しています。

980x_cooler4  980x_cooler5
  ハードウェアスイッチで回転数の切り替え可能

 

Core i7-980X Core i7-975 Extreme Edition Core i7-870
コードネーム Gulftown Bloomfield Lynnfield
周波数 3.33GHz (3.6GHz) 3.33GHz (3.6GHz) 2.93GHz (3.6GHz)
コア数 / スレッド数
6/12 4/8 4/8
L2キャッシュ
1MB 1MB 1MB
L3キャッシュ 12MB 8MB 8MB
サポートするメモリ Tri-channel DDR3/1066 Tri-channel DDR3/1066 Dual channel DDR3/1333
TDP 130 watts 130 watts 95 watts
プロセス数 32nm 45nm 45nm
トランジスタ数 1.17 billion 731 million 774 million
ダイサイズ 248mm² 263mm² 296mm²
ソケット種別 LGA1366 LGA1366 LGA1156
価格 $999 $999 $562

対抗馬はAMDのPhenomⅡ X6になります。

ベンチマークは詳細より。

 

最終更新 2010年 3月 12日(金曜日) 14:42
 
AtomでもDDR3対応に
記事 - ニュース
作者: れとろ   
2010年 3月 11日(木曜日) 01:07

AtomでもDDR3対応に

北森瓦版 - DDR3対応Atom搭載マザーが2010年下半期に予定されている

PINUPS - 上田新聞 blog版: DDR3に対応したAtomの情報

Intel prepares DDR3 Atom desktop board(Fudzilla)
Intelは“Pineview”搭載マザーボードとして“D510MO”と“D410PT”をラインナップしている。
“D510MO”はDual-CoreのAtom D510を搭載したデスクトップ向けMini-ITXマザーボードで、対応メモリはDDR2である。一方“D410PT”はSingle-CoreのAtom D410を搭載したMini-ITXマザーボードで、やはりDDR2に対応する。

Intelは2種類のDDR3対応Atom搭載マザーを計画しており、うち1種類はDual-Core Atomとなる。このDDR3対応Dual-Core Atom搭載のマザーのコードネームは“Mount Washington”で規格はMini-ITXとなる。
もう片方は“Kinston”と呼ばれており、Single-CoreのDDR3対応Atomを搭載する。これらは2010年下半期に予定されている。

廉価版PCに使われるAtomでもDDR3を使えるようになると、ますますPentium Dual-Coreなどとの差別化が難しくなりそうですが、
気軽に組めるAVパソコンや、サーバー用途にAtomは最適ですね。

DDR3も値段がだいぶお安くなっていますし、Atomを愛用しているユーザーには嬉しいニュースかと。

最終更新 2010年 3月 11日(木曜日) 01:07
 
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